1月中旬までに9割以上の解体が完了しましたが、
同時に解体後の
廃棄物が大量に出ました。
幸いにも学童支援員スタッフに産廃処理のプロがおり、
分別のアドバイス、またコンテナの手配などして頂き、
(さすがにこれは個人で用意できませんので、助かりました)
片付けてみると、
トン袋4つが満タンになる廃棄物を、お父さんたちに運び出してもらいました。
こちらも親方の予想では2日かかる作業だったのですが、1時間で終了させることが出来ました。
(親方は逆に困っていましたが・・・)
それでは、改修作業を覗いていきます。
まず、壊さずにそのまま使う壁の改装準備。
この壁は砂壁となっており、普通の改築なら壊すと思いますが、
資金面の問題があるのでそのままにします。
が、そのままではもろく子どもの生活には耐えられませんので、
砂壁を固める下地材を塗装していきます。
ただの白い塗料に見えるのですが、乾くとしっかり壁を固めます。
残した壁はほぼ4面なのですが、かなりの量になりました。
ここは手先が器用で集中力の高い、お母さんたちに一任しました。
次に柱の塗装作業を実施。(2度塗りの1回目)
粉じんの中での作業は無くなり、低学年の子ども達にも参加してもらいました。
手の届く範囲は子供にも参加してもらい、
高所は保護者に作業してもらいました。
後日、2度塗りを行います。
柱と壁をきれいにしただけで、かなり雰囲気が変わりました。
平日は、数少ないサポーターと保護者と親方で、作業を続けます。
外した天井に、新たな天井の枠を入れていきます。
こちらは廃材を利用した天井の基準を取り付けています。
ご覧の通り、元の平らな天井ではなくなります。
最下点が今までより20cmほど上がり、そこから屋根の形に倣った天井になります。
天井の基準が出来たら、枠を取り付けていきます。
(簡単そうに組んでいますが・・・)
そしてまた週末には、親方の組んだ天井をマネして、
保護者が組み上げていきます。
これが素人には2人がかりでも難しい!
長い木材を上で支え、下で位置を決めても、
木材が変形しでうまく合わせることが出来ませんでした。
しかし親方から「これがずれると、天井波打っちゃうよー」とプレッシャー
弱音を吐きたくなる、肩上げの辛さでした・・・
こうして、天井の枠が完成。
最後に、北と南の木材がクロスする、東西センターラインが「ど真ん中」に来るよう、
枠を天井の梁から吊り上げました。
このセンター交点は「絶対ずらしてはならない」と、親方。
(少し無理でした!)
これで、資材が無くても出来ることはほぼ終了。
その間、電気工事屋さんに配線作業を実施して頂くことが出来ました。
全てが直前の段取りですが、作業待ち時間をほぼ作らずに進み
これは運が良いのか、実力があるのか(無いですが)。
次回から資材が入り、細部の建築に入っていきます。
(↑チクチクして苦手です)
つづく